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2017年9月10日日曜日

写真が上達するたった1つのこと。

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カメラを始めたばかりの人はなかなか思ったように撮れなくてモヤモヤしたり、あの人のようにどうしたら撮れるんだー!?と不思議に思ったりしているのではないでしょうか。

下手したらせっかく買ったカメラも使わなくなったりなんてこともあると思います。

最近、写真の撮り方を教えて欲しいと言われる時がありますが、私は写真が上達するのはたった1つのことを意識するだけで良いと思っています。

それは「撮りたいモノを意識すること」です。

なんだそんなことか。と思う人はもうこの後の文章を読む必要は無いと思いますが、それってどう言う事?と思う方はぜひ読んでみてください。

撮りたいモノを意識することとは?

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言い方が悪いですが、私がSNSやwebに出回っている沢山の写真を見ていてこの人何も考えないで写真撮ってるな…と思う人と、この人は考えて写真撮っていると思う人では圧倒的な差があると思います。

何も意識しないで写真を撮ると言う事は例えばおいしそうなスィーツを撮る時に使ってしまった手ぬぐいや伝票が写っていたり、観光地で行ってきましたーみたいな漠然とした風景を撮ったりすることを言います。

逆に撮りたいモノを意識すると言うのは、おいしそうな食べ物や綺麗な景色を見て、その中で自分が撮りたいモノを意識することで、周りに不要なモノが入っていないか?自分が撮ろうとしているモノを写真のどこに配置するのか?を考えることです。

これをちょっと意識するだけで劇的に変わります。

上達するためのカメラの設定

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ただ意識をするだけでも変わりますが、この自分が撮りたいモノをより意識するために、私がオススメしているカメラの設定があります。

[Screenshot_20161120-2208273.png]

ひとつはスマートフォンでもできることですが、グリッドラインを表示することです。

グリッドラインを表示するとビューファインダーの中にラインが表示されます。このラインは様々な種類がありますが、写真を撮る時に水平を意識したり構図を意識するようになるので、自分が撮りたいものをより意識するようになります。

もうひとつはスマートフォンですると逆効果なので、ミラーレスや一眼レフの方にしてもらいたい事ですが、オートフォーカスを止めてマニュアルフォーカス中心にします。

えーマジかよと思われる方が多そうですが、一応オートフォーカスはいつでも使えるようにはしてマニュアルフォーカスを中心にするだけです。要は自分が写真を撮る時にどこにピントを置くのかを意識することが重要なのです。

この2つの設定で撮影をすると、自分が撮りたいモノをめちゃくちゃ意識するようになります。そうすると自然と写真に意味が出てくるようになります。

ちょっと解説をすると上の写真では女性が斜め上を見ています。この時、視線の方をわざと広げるように女性をカメラの位置に納めます。そうするとその先に何があるのだろうと写真を見る人を意識させることになります。またピントを女性に合わせて祭りの場に居るかのような雰囲気を出そうとしています。

まとめ

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偉そうに書いちゃいましたが、私は「何を撮るのかを意識する」以前と以後でははっきりと分かるぐらい差が出ると思っていますし、揺るぎない真実だと思っています。是非、何も考えずに撮っていた方は明日から意識して欲しいと思います。

それが出来てから撮りたいモノに対して色々勉強したり調べていけば良いのではないでしょうか。毎日沢山撮ればうまくなるとか撮ってなんぼとか言う人も沢山いらっしゃいますが、何を撮るのか意識しないで沢山撮っても上達と言う意味では何の意味もありません。



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