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2017年7月30日日曜日

VAIO Fit15A をSSDに換装しました。

私が今、自宅でメインPCと利用しているのが 2013年の年末に購入した VAIO Fit 15A です。当時、何年も使えるメインPCを購入しようと思って以下のスペックで購入していました。



OS:Windows 8 64ビット
ディスプレイ:15.5型ワイド(16:9)2880×1620ドット
プロセッサー:Core i7-4500U(1.80GHz)
グラフィックアクセラレーター:NVIDIA GeForce GT 735M(専用ビデオメモリー2GB)&インテル HD グラフィックス4400
メモリー:16GB(8GB×2)
ストレージ:ハイブリッドHDD 約1TB(+NAND型 フラッシュメモリー16GB)

購入した当初は結構速いと思っていたのですが、使いこんでいくうちにその遅さに閉口するぐらいになってきたのです。起動してもなかなか操作ができない、シャットダウンもできない時があるなど、このまま使っていたらヤバイんじゃないかと思うぐらいになってきました。

スペックを考えると確かにモバイル向けのCPUを積んでいるのですが、今でも十分に闘えるはずです。しかし、とにかくハイブリッドHDDが遅すぎて話にならなくなってしまいました。

今、Appleなどがフュージョンドライブ()とまた名前を変えて売りだしているようですが、必ず遅くなる日が来るので過信は禁物だと思います。

と言う訳で、どうしようもない状態にまで陥ったのでSSDに換装することにしました。

今回のエントリーはVAIO Fit 15A を分解してSSDに換装します。

結論から言うと結構厄介な方でした。あんまりやりたくないPCですね…

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購入したのはCrucial MX200 525GBのSSDです。薄型の一番安いのを選びました。

ただ、今若干落ち着いてきてはいますが、SSDの価格は少々値上がり傾向です。元に戻る気配が無いので買いましたが…

前置きがかなり長くなってしまいましたが、VAIO Fit 15Aを分解していきます。

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VAIO Fit Aは裏側のデザインも凝っているモデルなので、バッテリーさへも取り外す事ができないようになっています。ので、HDDを換装するには分解が必要です。

はじめに見えているネジを4カ所すべて外します。

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形は全て同じだったように思います。

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次にゴム足を外します。

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この下に隠しネジがあります。ゴム足は簡単に取れます。

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次は手前のゴムを取ります。この下にもいくつか隠しネジがあります。

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ネジはこれですべてになるので、ようやくここから裏蓋を取り外すのですが、これがなかなか固い。USB3.0とHDMIが集中している方の角ぐらいから取れると思いますが、逆側も結構カチッと挟まっているので勇気が必要です。

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電源の部分はマイナスドライバーなどで広げると簡単に取れます。

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やっとこさ裏蓋が取れたと思ったらHDDがなんか変。

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謎のケーブル2つに巻かれています。これどうやって取るんだ?とかなり悩みましたが、引っ張るだけでした。

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危うく壊すところでした。

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ちなみに取り除いた後。白のレバーはケーブルを抜くと簡単に持ちあがるので、取り付ける時はレバーを下すだけです。

そして、HDDベイが取れなくて焦りました。

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特にこのネジがカチカチで取れなくて、結局ベイの左右のネジを何とか横から緩めて取り外しました。

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HDDを取り除いた状態。HDDを換装する時、7mmのスリムタイプじゃなければ入りません。今はほとんど7mmなので心配する必要はありませんが。

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コネクタはケーブルで繋がっているので注意が必要ですが、通常通りHDDに繋がっているところを引っ張れば取れます。

後は元にもどしていくだけなので割愛しますが、注意点は裏蓋を取る時に割らないようにすることと、HDDはかなり取り外しにくいので断線に注意をする事だと思います。

正直、事前に調べていた情報ではもう少し楽だと思っていたのですが、ちょっと手軽にSSDに換装しようと言う気分にはさせてくれないモデルだったと思います。

次回は購入したSSDについて書いてみようと思います。




VAIO Fit 15A を購入しました。
VAIO Fit15A ファーストインプレッション
VAIO Fit 15A レビュー(開封編)
VAIO Fit 15 A レビュー(外観編)
VAIO Fit15A(SVF15N2A1J) レビュー

2017年7月23日日曜日

αで撮る富良野・美瑛

先日、北海道の富良野と美瑛に旅行に行ってきました。7月の北海道と言えばラベンダー畑。ただ、今年も異常気象の影響で6月が冷え込みラベンダーはまだ7分咲でした。さらに追い打ちをかけるように7月なのに100年ぶりとなる30度を超える猛暑。ここは北海道なのか?と疑いたくなるような暑さでしたが、それでも晴天だっただけ良かったと思います。

そんな北海道の富良野と美瑛で沢山の写真をα9とα7Ⅱで撮ってきました。今回も世界遺産の場所がひとつもないですが、αで撮る世界遺産の特別編としてαで撮る富良野・美瑛をお伝えしたいと思います。

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初日に訪れたのは十勝岳です。ここからの夕陽が綺麗だと聞いて訪れましたが、霞んでいたものの逆にそれが幻想的になりました。

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ILCE-7M2 SEL1635Z

次の日の早朝に訪れたのが美瑛の青い池。場所によって色が変化していて、想像以上に青く、そして綺麗でした。

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青い池の近くにある白髭の滝。ここは色々なシャッタースピードで撮影しました。α9は手ぶれ補正が強力なので色々楽しめます。

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ILCE-7M2 SEL1635Z

そして次に訪れたのが富良野のファーム富田。お馴染みのラベンダーはまだ7分咲。ちょっと残念でした。

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ILCE-9 SEL70300G

四季彩の丘。ここも咲いていない畑もありましたが、うまく望遠で切り取りました。

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ILCE-9 SEL70300G

新栄の丘。手前はタンポポです。

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ILCE-9 SEL70300G

赤い屋根の家。ここは場所が結構分かりにくかったです。

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ケンとメリーの木。完全に世代ではないですが、一応行ってみました。

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ILCE-7M2 SEL1635Z

セブンスターの木。たばこは吸わないのですが、こちらもパッケージかCMかに使われたそうです。

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ILCE-7M2 SEL1635Z

親子の木。

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ジェットコースターの路。ここはかなりのインパクトがありました。

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クリスマスツリーの木。ちょうどこの位置に太陽が来る場所を探してたら他の人も寄ってくると言う…

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旧マイルドセブンの丘。もう少し空を入れて撮れば良かったと後悔しています。

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ILCE-7M2 SEL1635Z

マイルドセブンの丘。夕陽が綺麗だと聞いていたのですが、太陽が入る位置がギリギリで焦りました。

他にも旭川動物園などにも行ってきましたが、また秋とか冬にも来てみたいですね。北海道は日本っぽくない雰囲気があって旅行に来たなーって気分にさせてくれると思います。

さて今回の撮影はα9とα7Ⅱの二台とレンズは1635Zと2470GMと70300Gの3つを持っていきましたが、2470GMはほとんど使いませんでした。α9と望遠レンズの相性の良さが抜群で70300Gをこれほどまで使ったのは初めてだったような気がします。やはり2台あるとめちゃくちゃ便利ですね。痛感しました。






αで撮る世界遺産 ベルギー グラン・プラス
αで撮る世界遺産 パリ ノートルダム大聖堂
αで撮る世界遺産 京都 宇治上神社
αで撮る世界遺産 島根 温泉津温泉
αで撮る世界遺産 バルセロナ サグラダファミリア
αで撮る世界遺産 スペイン古都トレド
αで撮る世界遺産 京都 西本願寺
αで撮る世界遺産 京都 清水寺
αで撮る世界遺産 京都 東寺
αで撮る世界遺産 バルセロナ カサ・ミラ
αで撮る世界遺産 カナダ カナディアンロッキー
αで撮る世界遺産 奈良 東大寺
αで撮る世界遺産 奈良 法隆寺
αで撮る京の桜
αで撮る京の紅葉
αで撮る世界遺産 京都 鹿苑寺 金閣
αで撮る京の桜 2017
αで撮る滋賀の桜 2017

2017年7月16日日曜日

カメラバック Alta Rise 48 Backpack レビュー

バンガードのカメラバック(バックパック)ALTA RISE 48 を購入しました。


私はずっと親が使わなくなったカメラバックや自分の私物の普通のリュックにカメラを入れていたのですが、
レンズやボディが増えてきてもう収拾がつかなくなってきてました。

そんな様子を見かねて、旅行に行く計画もあったこともあって奥さんがカメラバック良いのを買ってあげるよと家電量販店に行って買ってきたのがこのALTA RISE 48 です。

購入する時はネットのレビューは全く参考にしませんでした。お店であれこれ自分で触って決めました。

その中で自分が重視していたのは以下の5つです。
α9にGマスターレンズを付けた状態とα7Ⅱの2台が入る事。
リュックの横からカメラが常に取りだせるようになっている構造。
カメラ以外も入るようになっている構造。
見た目はそれなりであること。
2万以下であること。

それらをすべて満たしていたのがALTA RISE 48でした。

まず価格ですが、流石に3万ぐらいまで出したら良いのは沢山あるのですが、ちょっと予算的に厳しく諦めました。逆に1万以下の商品はやっぱり見た目が貧相で弱弱しい構造でした。
はじめ、ネットで1万以下の商品を買おうと思っていたので店頭で見れて良かったです。

リュックの横から取り出せるタイプは結構な数があったのですが、何だかんだであんまりデザインが良いのが無く困りました。

前置きはこれぐらいにして、ALTA RISE 48がどんなものか見て行きたいと思います。

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+6 – ジッパーの開閉により6cmの内寸拡大
クイックアクセス – バッグサイドから素早く機材を取り出せる
マジックポケット- 外部からと内部から両方からアクセスできるポケット
セイフティポケット – 旅行用の書類やお財布収納に便利なバッグ背面のポケット
多彩な持ち方 – 優れたクッション性、滑りにくいショルダーストラップ
自慢の保護力 – 大切な機材を守るディバイダー
見落とさない – 探しものもすぐに見つかる明るい色の内装
整理整頓 – 様々な用途に応える複数のポケット
アルアリンク- Alta Action(別売りの三脚ケース)を取付可能
15インチまでのノートPC収納可能
9インチのタブレット端末収容可能
キープドライ – レインカバー付属

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個人的に結構デザインは気に行っています。

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このようにフルオープンしなくてもいつでもカメラが取りだせる構造になっています。
ここは重要視していました。

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三脚を取り付けられる構造になっていまして、上・中・下、しかも下段は三脚が落ちないような構造です。

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取り付けてみたらこんな感じ。うん、いい。

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中はカメラやレンズを入れたらこんな感じになりますが、まだ上にも大きなスペースがありまして、そこにもカメラ入れられます。
着替えとか入れたら旅行にもこれひとつで行けそう。

そしてこれ持って撮影旅行に行ってきました。

他のレビュー記事で腰や肩に負担がでるなどの評価をチラホラみていたので、ちょっと心配だったのですが、α9とα7そしてレンズを3つ持っていたのですが、確かに重たいのでそれなりにツライですけど、極度な負担がかかっているとは思いませんでした。寧ろ、肩などは結構がっつりとフィットするので重さのわりには軽く感じると思います。多分、山登り用の本格的なのに比べたらその辺りの機能性は落ちるのかも知れませんが、個人的にはこんなものじゃないかな?と思います。たくさん入るし、私は良い買い物できたと思っています。




2017年7月9日日曜日

α9 ILCE-9 レビュー(外観編)

α9、今回は外観をレビューしたいと思います。
普通に外観だけを眺めていても他のサイトやブログとほとんど変わらないので、
使っていて気になった部分をα7Ⅱと比較しながらご紹介してみようと思います。

正面

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正面から見たところほとんどα7Ⅱと変わりがありません。
このほとんど変わらないのが良いところでして、サイズも重量も大きく変化していないのが私は気に行っています。
世の中には大きい方がグリップが良いから好きと言う方もいるようですけどね。

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α9のロゴはゴールドになっています。ソニーは公式にはα9がフラッグシップでは無いような事を言っていますが、
こう言う部分で暗にフラッグシップ的な雰囲気を出しているのが好きです。

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グリップはバッテリーが巨大化したこともあってより深くなっています。
前面のダイヤルも実は7Ⅱが斜めになっていたのが平面になっています。

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これらの違いは両方を並べてみると良く分かります。

上部

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上から見てみるとモードダイヤルが増えているのが一番大きな違いです。

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ドライブモードとAFモードの切り替えがダイヤルになりましたが、個人的にはあまり便利だとは感じていません。


例えばシャッターを押した後、何秒後に撮影するのかと言う設定がすぐに切り替えにくくなってしまいました。
こんなの殆ど使わない機能なのでカスタムボタンに割り当ててなくて、いざ変えたくなった時にえらい時間取られてしまいました...

またロックがフォーカスモード切替とドライブモード切替それぞれ独立して付いているのでまぁまぁ面倒です。

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シャッターボタンに関してはあまり変化を感じていないです。

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モード切替はかなり変わりました。スイングパノラマが無くなった点や登録できるモードが3つまで増えていたり、スロー&クイックモーションなんて動画のモードがわざわざ割り当てられています。

スイングパノラマもほとんど使わないですが、スロー&クイックモーションもほとんど使わない気がします...

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α7Ⅱと並べるとその差がより分かりますが、ダイヤルに反して厚みは気にならないレベルです。

ディスプレイ側

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液晶ディスプレイ側のボタン配置は大きく変わりました。

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特にこの上にあるマルチセレクターの存在は大きいです。

マルチセレクターでかなり便利になりました。今までのα7Ⅱシリーズではピント拡大ができるのが大きな利点ではありましたが、
それの移動は結構面倒な操作が必要だったのです。
しかし、このα9ではこのマルチセレクターで簡単に移動もできて、さらにそこで拡大表示も容易になりました。拡大したままオートフォーカスまで使えてしまうのはAF性能とこのマルチセレクターがあっての事だと思います。

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一方期待していた有機ELファインダーですが、やっぱり夜はノイジーで見えにくいですね。ただ、拡大時はさらに見えやすくなったと思います。

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α7Ⅱと比べるとAF-ONボタンが独立しました。ただ、ちょっと位置が上にあるため、少し押しにくくなりました。一等地はマルチセレクターの場所ですからね。
α9はAF-Cの性能が著しく良くなったので、親指オートフォーカスで押した時だけAFオンになるようにして撮影していた私はどう撮って良いのか分からなくなっています。

サイド

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入出力端子ですが、ほとんどマイクロUSBでの充電やシャッターぐらいしか使わないのですが、
そのマイクロUSBが一番下になってしまいカバーが机などに干渉してしまうのが不満です。これはどうにもならないですけど、もう少し考えて欲しかった。

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右がα7Ⅱです。

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カードは2つ入るようになりました。私は片方には忘れた時用に8GBぐらいのを入れている程度ですが、同時に撮影したり色々な使い方ができます。

裏側

下から見比べるとほとんど変わっていないように見えますが、α9の方がネジが増えていてマウント部分だけでなく、ここでもかなり強度が高まっているのが分かります。

まとめ

α7Ⅱと見た目はほとんど変わっていないのですが、少しボタンなどの配置が変わったり増えた事で使い勝手はかなり変わっている印象です。
ほとんどがプラスの方向に変わっているのですが、一部ではα7Ⅱの方が良かったんじゃないかな?と思うところも今のところはあります。
特にマイクロUSBは困ってます...

撮影に関しても結構変わってしまって2台体制だとちょっと戸惑う部分も多いです。ここは慣れるしかないかな?と思っています。
この変更点が今後のαシリーズでどのように継承されまた変更されていくのかも興味深いですね。




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