2017年2月12日日曜日

出る出る言われているα9を予想する。

CP+ に合わせていくつかの新しいレンズが発表されました。

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特に注目されているのが新しいGマスターレンズのSEL100F28GMでしょう。STFレンズとして登場するこのレンズはなめらかなボケの写真を好む人には唯一無二の存在として大注目だと思います。

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しかしレンズは発表されましたが、ボディの方は発表されませんでした。Aマウントは昨年α99mk2が発売されて一息ついた感じですが、EマウントはAPS-Cモデルであるα6300,6500が立て続けにリリースされたにも関わらずあれだけ積極的にリリースされていたフルサイズモデルが一切発売されませんでした。

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私は現在α7mk2ことILCE-7M2をメインに使っています。α7Ⅱには操作性も画質も満足しているのですが、まだ十分に使いこなせているとも言えないとはいえ、それでもちょっとだけ不満点があります。

それは暗所での撮影です。α7Ⅱより暗所撮影に弱いカメラなんて沢山ありますが、それでも暗所になるとオートフォーカスが迷いやすいですし、かと言ってマニュアル時のピーキングも拡大時はほぼ反映されなく写真を撮る時にピントを追求している私としてはいつも至難の作業です。そして当然ながら撮影後のノイズも気になります。

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そのためα7S2を買おうか何回も何回も悩んでいるのですが、7Sシリーズがかなり良いお値段かつ有効約1220万画素しか無いことに躊躇してしまいまだ購入に至っていません。

新型モデルいつでるの?

そこで今回のエントリーは出る出ると言われているフルサイズEマウントの新型であるα9?がいつ頃、どのような形で出てくるのか予想してみようと思います。(早く知って踏ん切り付けたい気持ちを整理したいだけ…)

過去のリリーススケジュールを振り返る

まずはいつ出てくるのかを予想したいと思います。そのためには過去のリリーススケジュールを見直してみます。

α7とα7Rが登場したのは今からさかのぼること4年前の2013年11月でした。α7sが登場したのは少しおくれて2014年6月になります。

α7Ⅱシリーズは2014年12月で、α7RⅡは2015年8月、α7SⅡが2015年10月でした。Ⅱシリーズは五軸手ブレ補正搭載と言う共通項目があります。

Eマウントのフルサイズモデルだけで考えると昨年1つも出てこなかったのは逆に異様とも言えるハイペースでそれまでリリースしてきたことが分かると思います。

一方Aマウントはフラッグシップモデルだけで考えるとα900が2008年の10月、α99が2012年10月、α99Ⅱが2016年11月と4年に一回のペースになっています。しかもこれは計画的だったとソニーは言っていますが実際はどうか分かりません。ただ、Aマウントも精力的に開発している頃は毎年何かが出ていました。

α99Ⅱが出た時、ソニーはEマウントのフラッグシップはα7RⅡだと言っていました。実際そうなっているのですが、ちゃんと名言されたのです。そう考えると同じ4年サイクルだとしたら次のフラッグシップモデルは4年後の2019年まで出てこないのかも知れませんね…

その他のモデルについても色々と発売時期を振り返ってみましたが、ソニーに関しては発売のサイクルはあってないようなもので、とにかく出しまくる時もあれば全然出さない時期もあり全く読めませんでした。ただ、何か大きな技術的変革があればそれを普及モデルに搭載し次々と波及させていく傾向があるのは確実で、仮に次がα7Ⅲだとしたら大方の予想を覆すような新機能を搭載して出てくる気がします。

ここで今広がっている噂をまとめてみましょう。

http://digicame-info.com/ などからの情報です。

・2017年もレンズの年になるが、1~2機種のフルサイズEマウント機も登場する。

・ソニーはデュアルカードスロットのEマウントフルサイズ機を開発している。

・α7R II より高価なフルサイズEマウント機も登場する。

・α7 III は今年の夏に発売されると噂されている。

・ソニーは、今のところ中判カメラを発売する計画は無い。

・ソニーは、このクラスでベストカメラに対抗するために、AF速度を改善しなければならないことを認めている。

・ヨーロッパのソースが、発売のスケジュールを確認した。2017年の中頃に発売され、そして、まだ未確認だがヨーロッパでの価格は2299ユーロになると付け加えている。新型のα7 III は、現行のα7 II を置き換えるものではなく、α7 II は製造が続けられ、より安価な価格で販売される。

・ソニーは次世代のカメラでは、画素数が増えることを認めている。

・これから登場するソニーのフルサイズミラーレスカメラに、α7S IIIは存在しない。

・代わりにそれは単一の2400万画素のα7 IIIに統合される。

・α7 IIおよびα7S IIの両方の後継機になる。

・α7R IIは、新しいハイエンドのフルサイズミラーレスカメラα9が後継機となる。

どれもそれっぽい情報ですよね…それが噂なのですが。

最近の傾向を振り返って噂を検証する

最近リリースされたカメラから機能を予想し噂を検証したいと思います。

最近のソニーはとにかく過去のモデルを併売しています。α7、α6000,RX100どれも未だに現役モデルとして発売され併売されています。価格も下がらないのもありますが、数年前のモデルも現役で使える性能があるのがスゴイですよね。この事からも新型が出ても過去のモデルはずっと発売され続けると言うのは間違いないでしょう。

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モデルの統合について。フルサイズセンサーを搭載したRX1がRX1R2への進化でローパスフィルター効果を調節できるようになり、モデルを統一することに成功しています。このことから私はα7とα7Rシリーズは統合されるのではないかと睨んでいました。

しかし、上の噂ではα7とα7sが統合されるような話も出ています。この両機種は傾向が違い過ぎてそれはないような気がしていますが逆にα7sが2400万画素で今のクオリティを実現できるのであればそれはそれで凄すぎて嬉しいのですが、どうなんでしょうねぇ。ただ、何かしら統合されてもおかしくないと思います。

機能について最近のソニーのカメラは連射と高速AFに力を入れているのが分かります。α99Ⅱ、α6500、RX100Ⅴなどを見てもその傾向が強いです。α7シリーズで足りないのはこの高速モデルであり、α7Ⅲが登場するのであれば連射と高速AFモデルになる可能性は高いと思います。

個人的予想

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上記の点から個人的予想ですが

2017年夏以降にα7Ⅲが発売されると予想します。最近の傾向から考えてα99Ⅱに匹敵するような高速AF・高速連射モデルになると思います。ただ画素数ではα7RⅡより少なく、α7Sよりも高感度には弱いのではないでしょうか?

7Sとの統合はやっぱり考えにくく、その上でも現行モデルは全て併売され続けるのではないかと予想します。

そして2018年~2019年にα9もしくはα7RⅢとなるハイエンドモデルが発売されると思います。このモデルはα7R2の次世代モデルとして登場し、大型化しますが、中判ではないでしょう。

機能としてはローパスフィルター効果を調整できるようになると思います。仮にα9として登場した場合、α7シリーズのような色々なモデルは出ないと思います。

上記については色々考えて予想していますが、何の根拠もありません。妄想です。なんとなくα9と言う名前は独り歩きしている気もしています。この全く予想できない感じが今のソニーのカメラの勢いを表しているのかも知れませんね。

個人的にはα7Ⅲはより高感度に強いモデルになって欲しいところですが、はてさてどう言う形で出てくるのか…? 誰も作らなかったカメラの進化、今から楽しみにしたいですね。


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