唯一変わったのは、そのすべて α6300
これがα6300
そんなに変わったところはない
ただ変わったのは
比類なきオートフォーカス性能を搭載したところ
世界最速0.05秒のAF速度や
AFで追随しながら秒間11コマの高速連写も
動物の撮り方も
変わる。
モータースポーツの撮り方も
サーフィンもね。
えっ君サーフィンするの?
____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ < いいえ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
ですよね。
こんな感じでアプリケーションも使えて
QRコードで写真を転送。
iPhoneの人よろこぶね。
そして質感は
こんな感じ
マグネシウム合金、重圧でカッコイイでしょ。
4Kの動画だって撮れるんです。
もちろん4K動画も高速オートフォーカス。
フルHD動画記録時は120fpsのハイビットレート撮影。
だからビデオも映画に変わる。
良い感じ。
サイレントシャッターも付いた。
子供の寝顔も無音で写真が撮れるんです。
これはいいね!がたくさんつきそう。
それに使い心地が変わった。
ファインダーは高精細の有機EL電子ビュー。水準器も搭載。
親指オートフォーカスだって。モードダイヤルも変わっているのです。
こんな風にすべてが違う体験になる。
そう、つまり変わったのはたったこれだけ。
唯一変わったのは、そのすべて。
まとめ
iPhone6S のCMをα6300に変えてみましたが、いやはや驚きました。私がα6000で不満に感じていた要素はほぼすべて解消されたと思います。タッチパネルの搭載が見送られた事とボディ内手ぶれ補正が無い事を嘆く声も聞こえますが、ファインダーの強化とISO感度が一段強化された点、そして親指オートフォーカスが標準で搭載されているなど、カメラの操作性が大きく改善されていると思いました。そしてα6000でも好評だったAF性能がさらに強化されAFについては他社のミラーレスカメラを更に置き去りにした感じがします。
ちょっとα7Ⅱ早まったかなーと思ってしまうぐらいでした。日本での発表が楽しみですね。
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